住宅地の場合、 7割ぐらいの蚊が 雨水桝 で発生すると言われています。
そこに 「 蚊とり潜銅 」を入れておくだけで、銅の抗菌作用により 蚊の幼虫( ボウフラ )の発生を防げます!
※ 侵入してきた蚊は殺せないので、今ご使用の商品と併用してご利用いただくと効果はさらにアップします。
保健所では、安全性や環境汚染防止の観点から、幼虫の駆除を推奨しています。
広範囲に飛び立った成虫に、大量の紛剤や油剤を散布して駆除するよりも、雨水枡に発生する幼虫(ボウフラ)を駆除する方法として今後期待ができます。
町内会等で、20個以上ご購入いただく場合は価格対応させていただきます。※コミュニティセンター等への郵送も承ります。
まずはお電話ください。
設置方法や検証動画などをご紹介しています。
蚊とり潜銅の設置方法
蚊とり潜銅の効果を実験
※ 動画で実験に使っているものは、実験用に小さく作っています。
価格 | オープン価格 |
■ ご自宅用に、使いやすくお手頃な価格でご提供させていただきます。
※ 外観は、空気で酸化して黒くなってますが、効果は「Z」と変わりません。
実用新案登録 第3233940号
価格 | ¥ 3,300 (税込) |
■ 職人が1個づつ丁寧に仕上げております。ご贈答用にもご利用いただけます。
※ 専用の化粧箱に入れておりますので、ご贈答用にもご利用いただけます。
実用新案登録 第3233940号
プロモーション
Tweets by katori_sendo雨水は屋根からトイを通って集められ最寄りの溝(みぞ)等に流されます。
その途中に掃除等のメンテ用に設けられているのが雨水桝です。
一戸建ての場合、蚊の発生で考えられるのは 雨水桝です。
下水とは違い雨水桝は大雨の時用にフタに隙間があることが多いです。
その雨水桝に雨が降ったあと水がたまり ボウフラ(蚊の幼虫の俗称)がワクことが考えられます。
蚊は水中に卵を産み成虫に成るまでの期間は10日から2週間です。
そのわずかな期間で蚊は増えていきます。
※ ご家庭の雨水桝の数をご確認ください。
銅を水に沈めておいたら蚊が減るのは昔から知られていました。
お墓参りに行ったとき花瓶の中に十円玉を沈めているのを見たことがありませんか?
あれは花が長持ちするようにとかだけではなく蚊の駆除のためです。
「それじゃあ、雨水桝に十円玉を沈めて置いたらいいじゃん!」
確かにそれでも効果は期待できますが
流されたり詰まったり土に埋もれてしまったりする恐れがあります。
銅に抗菌作用があるのは昔から知られていました。
実用化されているものとして日用品では「キッチンの三角コーナー」「キッチンの排水溝」
設備としては「病院のドアノブ」「下水処理場やダムでの防藻対策」等があります。
アルコールや殺虫剤に比べ一般的な抗菌力は弱いのですが「ボウフラ」には強く作用します。
雨水枡に入れておくと「藻」「ナメクジ」等も減るようです。
一方、人間にはほとんど害はなく「給湯器内の配管」に銅が使われています。